こんにちは〜!さつきです(*´ω`*)♪
最近、Claude Codeを使って、XとThreadsの投稿を自動化する仕組みを作っていました。
最初にやりたかったことは、とてもシンプルです。
私のノウハウや過去の発信をもとに、毎日SNS投稿が自然に生まれる状態を作りたい。
これです。
XもThreadsも、毎日投稿しようと思うと、意外と頭を使いますよね。
ネタを考えて、文章にして、媒体ごとに調整して、投稿して、また翌日も考えて……。
なおSNS投稿、毎日やるだけでも結構大変ですよね……。



わかります、わかります(´;ω;`) だから今回は、Claude Codeでどこまで仕組み化できるか試してみました!
結論から言うと、かなり可能性を感じました。
ただ、同時に「これはただプロンプトを書けば終わりではない」とも感じました。
今回は、私が実際にClaude CodeでSNS自動化を作ってみた流れと、その中で見えてきた失敗・改善点をまとめます^^*
- Claude CodeでSNS自動化を試した理由
- X・Threads投稿ルーティンで作りたかったもの
- 実際にやってみて混乱したポイント
- CURRENT.mdで現行ルールを整理した理由
- ノウハウ素材とアイデアボックスを分けた理由
- これから真似する人が最初にやるべきこと
Claude CodeでSNS自動化を作ろうと思った理由
今回作りたかったのは、AIに好き勝手に投稿させる仕組みではありません。
私が目指したのは、自分の中にある素材を、XやThreads用に自然に変換してもらう仕組みです。
たとえば、私には普段から大事にしているノウハウ、過去の発信、日々の気づき、実績やエピソードがあります。
それを毎回ゼロからSNS投稿にするのではなく、Claude Codeに読み込ませて、媒体ごとに整えてもらいたいと思いました。
- 私のノウハウから投稿ネタを作る
- X用に短く鋭くまとめる
- Threads用に親投稿とリプで展開する
- ブログ垢とAI垢で切り口を変える
- 投稿後にログを残す
- 毎日決まった時間に動かす
こういう流れを作りたかったです。
AIに全部任せると、自分の発信らしさが薄くなったり、言っていないことを言い始めたり、毎回同じような結論に寄ってしまうことがあります。
なので今回は、「AIに考えさせる」というより、私の素材をSNS向けに再構成してもらう方向で作りました。
最初はかなりごちゃごちゃしました
正直に言うと、最初はかなりごちゃごちゃしました(*ノωノ)
Threads用のルール、X用のルール、ブログ垢用のルール、AI垢用のルール、過去の試行錯誤メモ、古いRoutine指示、途中で使わなくなったSubstack案……。
最初は「参考になりそうなものは全部残しておけばいい」と思っていました。
しかし実際には、それが混乱の原因になりました。
今は使わない媒体の話が残っていると、Claude Codeが「これも対象なのかな?」と判断してしまうことがあります。
Xは短くしたいのに、前の長文ルールを参考にしてしまう。
Threadsは2アカウントで分けたいのに、昔の単独Routineを見てしまう。
こういうことが起きました。
ここで一度、現行ルールだけをまとめる場所が必要だと感じました。
CURRENT.mdを作ったら整理しやすくなった
今回やってよかったのが、CURRENT.md を作ったことです。
CURRENT.md とは、今の正解だけを書いておくファイルです。
- 今動かす媒体はX・Threadsブログ垢・Threads AI垢
- Substackは今の自動投稿対象外
- Xは140文字以内
- 朝と夕方はノウハウ素材
- 昼と夜はアイデアボックス
- 投稿成功後だけログを更新する
- 古いThreads個別Routineは参照しない
これを作ったことで、Claude Codeに「まずCURRENT.mdを読んで、ここに書いてある内容を正として動いてください」と言えるようになりました。
今までの私は、AIにいろいろな資料を渡して「いい感じに判断して」と頼みがちでした。
ただ、自動化の場合は「いい感じ」よりも「現行ルールを固定すること」が大事でした。
素材は「ノウハウ」と「日々の気づき」で分けました
次に見直したのが、投稿の元になる素材です。
今回私は、大きく2種類に分けました。
| 素材 | 内容 | 使う場面 |
|---|---|---|
| ノウハウ素材 | 私の中で体系化している考え方や実践知 | 朝・夕方の投稿 |
| アイデアボックス | 日々の気づき、違和感、主張、読者に伝えたいこと | 昼・夜の投稿 |
ノウハウ素材は、体系化された情報です。
たとえば、X×ブログの考え方、AI活用の考え方、Instagram運用の考え方などです。
一方で、アイデアボックスはもっと生っぽいものです。
- ふと思ったこと
- 最近感じた違和感
- これは発信したいと思った主張
- 読者さんや実践してくれている方に伝えたいこと
この2つを混ぜると、投稿の役割がぼやけます。
そこで私は、朝と夕方はノウハウ素材、昼と夜はアイデアボックスという形にしました。
ノウハウ投稿と、自分の考えを出す投稿を分けることで、発信全体にリズムが出やすくなりました。
XとThreadsは同じネタでも書き方を変えました
今回やってみて改めて感じたのが、XとThreadsは同じ文章を流用しない方がいいということです。
同じネタを使うとしても、媒体の役割が違います。
| 媒体 | 役割 | 書き方 |
|---|---|---|
| X | 短く刺す | 結論を短く、改行多めで出す |
| Threads | 余白を持って読ませる | 親投稿で引き込み、リプで背景や具体例を出す |
こんなふうに分けると、同じネタでも媒体ごとに自然になります。



同じネタを使い回すだけではダメですか?



ネタは同じでOKです!ただ、媒体ごとに「見せ方」を変えると、かなり自然になりますヾ(*´∀`*)ノ
固定ポスト誘導も最初は悩みました
もう1つ悩んだのが、固定ポストへの誘導です。
SNS投稿は、読まれて終わりではなく、次の行動につながってほしいですよね。
ただ、毎回強く誘導すると、売り込み感が出ます。
- Xには基本的に誘導を入れない
- Threadsの最後のリプに自然に添える
- 投稿内容とつながる時だけ入れる
- 毎回同じ言い方にしない
- ログで回数と切り口を管理する
このあたりも、最初から感覚でやるとブレやすいです。
だからログを残して、今日は何回誘導したか、どの切り口を使ったかを見られるようにしました。
GitHubに反映し忘れる問題もありました
今回の自動化で地味に大事だったのが、GitHubへの反映です。
ローカルでファイルを直しても、RoutineがGitHub上のファイルを読んでいる場合、GitHubに反映していないと古い内容で動いてしまいます。
Routineに関係するファイルを変更したら、ローカル保存だけで終わらせず、GitHubに反映するところまで確認した方が安心です。
自動化は、文章を作るだけではありません。
- どのファイルを読ませるか
- どこに保存するか
- どこまで反映したら本番に効くか
ここまで含めて設計する必要があると感じました。
やってみて一番の学び
今回やってみて一番の学びは、SNS自動化は投稿をラクに作る仕組みではなく、発信の設計を見直す仕組みだということです。
- 何を発信するのか
- どの素材を使うのか
- どの媒体に出すのか
- どの導線につなげるのか
- どこまでAIに任せるのか
- どこは人間が確認するのか
これらを決めないと、自動化できません。
逆に言うと、ここを決める過程で、自分の発信全体がかなり整理されます。
今回、私はXとThreadsの自動化を作っていたつもりでした。
しかし実際には、発信の柱、素材の置き場所、導線、投稿後の管理まで見直すことになりました。
これから真似する人へ
もし同じようにSNS自動化を作るなら、最初から全部を真似しなくて大丈夫です。
まずは1媒体、1日1投稿で十分です。
過去記事、メルマガ、動画文字起こし、日々のメモなどを集めます。
今使う媒体、参照するファイル、参照しない古いルールを明確にします。
最初はXだけ、Threadsだけなど、小さく試します。
投稿後の記録を残し、安定してからGitHub ActionsやRoutinesに進みます。
まとめ:SNS自動化は小さく作って育てる
Claude CodeでX・Threads自動化を作ってみて、かなり可能性を感じました。
ただ、やってみて分かったのは、これは単なる時短ツールではないということです。
自動化しようとすると、自分の発信の曖昧さが見えてきます。
- 素材を整理する
- 現行ルールを決める
- 媒体ごとの役割を分ける
- 投稿後のログを残す
- 小さく試してから広げる
最初から完璧に作らなくて大丈夫です。
まずは1投稿。まずは1媒体。
そこから少しずつ育てていく方が、結果的に安定すると思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました(*´ω`*)♪


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