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画面を録画するだけ。AIが作業を覚える「Record & Replay」とは

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こんにちは~!さつきです(*´ω`*)♪

「自動化に興味はあるけど、プログラミングなんて無理…」

そう思って、ずっと手作業を続けてきた方も多いのではないでしょうか><

そんな常識を、根本からくつがえす機能が登場しました。その名も「Record & Replay(レコード・アンド・リプレイ)」。OpenAIが2026年6月に発表した、Codexの新機能です✨

ひとことで言うと、自分の画面操作を録画するだけで、AIがその作業を覚えて再現してくれるという仕組み。今回は、この画期的な機能を、AI初心者の方にもわかりやすく解説していきますね^^*

なお

録画するだけで覚えてくれるって、本当にそんなことできるんですか…?

さつき

できるんですよ~!しかも「単純だけど地味に手間がかかる作業」ほど効果が出ます。順番に見ていきましょう♪

目次

Record & Replayとは?

Record & Replayは、日常のPC作業を録画して、再利用できるAIスキルに変換する機能です。OpenAIのCodex(macOSアプリ)に搭載されました。

仕組みはとてもシンプルで、大きく3つのステップに分かれます。

STEP
録画する(Record)

プラグインを起動して、自動化したい作業を画面上で実際にやってみせます。Codexが操作や画面の内容を記録してくれます。

STEP
解析する(解析・変換)

録画が終わると、CodexのAIが操作の流れを読み取って、「どんな意図で、どういう手順を踏んだのか」を理解します。

STEP
スキル化する(Replay)

解析結果をもとに、作業を再現するための「スキル」が自動生成されます。以降は、ひとこと指示するだけでAIが同じ作業を代行してくれます。

つまり、「やり方を口で説明する」のではなく「実際にやって見せる」だけでAIに仕事を教えられる、ということですね☆(´✪ω✪`)☆

ここがポイント

録画 → 解析 → スキル化。たった3ステップで、毎回くり返している作業を「AIに任せられる形」に変えられます。

普通の自動化と何が違う?

「画面操作を記録して再現する」と聞くと、昔からあるマクロやRPA(業務自動化ツール)を思い浮かべる方もいるかもしれません。ですが、Record & Replayには決定的な違いがあります。

従来のマクロは、「マウスを座標Xに移動 → クリック」といった操作そのものを丸ごと記録します。なので、画面のレイアウトが少し変わるだけで動かなくなる、という弱点がありました><

一方でRecord & Replayは、操作の「意図」を記録します。「このボタンを押した」ではなく「ファイルを保存しようとした」という目的を理解してくれるので、状況が多少変わってもAIが推論しながら柔軟に対応してくれるんです^^*

なお

同じ画面じゃないと動かない、みたいな心配が少ないってことですか?

さつき

そうなんです♪ ピクセル単位の決まりきった再生ではなく、AIが考えながら動いてくれるのが大きな進化なんですよ~!

必要に応じて、ブラウザ操作や「Computer Use(後述)」、他のプラグインへも自動でバトンタッチしてくれます。だから単純な再生では難しい、複雑な手順もこなせるんです✨

使うための準備

利用するには、プラグインの導入と、AIに操作を代行させる設定の2つが必要です。むずかしい作業はないので安心してくださいね(*´ω`*)♪

STEP
プラグインを導入する

Codexのプラグインメニューから「Record & Replay」を探して導入します。

STEP
Computer Useをオンにする

設定でComputer Use(コンピューターの使用)を有効にします。これでAIがマウスを動かしたり、クリックや文字入力を代行できるようになります。

STEP
録画して、補足を加える

録画開始を指示して作業を実施します。録画を止めたあと、「ファイル名は連番にする」といったルールをテキストで補足すると、より賢いスキルになります。

STEP
スキルが生成される

あとはCodexがスキルを組み立ててくれます。生成には少し時間がかかることもあるので、のんびり待ちましょう♪ 完成したスキルは「管理」メニューに保存され、いつでも呼び出せます。

現時点で対応OSはmacOS限定です。また、EU(欧州経済領域)・イギリス・スイスでは、初期段階では利用できない点にもご注意ください。今後の対応拡大に期待ですね^^*

どんな作業を任せられる?

「具体的に何ができるの?」というのが一番気になりますよね♪ 実際に効果が確認されている活用シーンを紹介します(´艸`*)♪

  • ファイル管理:デスクトップに連番フォルダを作り、ルール通りに整列させる
  • Webリサーチ:特定ジャンルのサイトを検索し、全画面スクショ → PDF化して保存
  • SNS分析:X(旧Twitter)のアナリティクスからCSVをダウンロード、投稿画面をスクショ保存
  • 記事・コンテンツ移行:ブログ記事から画像を抽出して保存し、別の場所へ再アップロード
  • 動画アーカイブ管理:会議動画を文字起こしツールにアップし、目次作成・共有リンク発行まで

それぞれのメリットを表にまとめました(*´ω`*)♪

カテゴリうれしいポイント
ファイル管理単純な反復作業を手放して、デスクトップを常にきれいに保てる
Webリサーチ競合調査やデザイン参考の収集を大幅に高速化できる
SNS分析ログインが必要なサービスでも、ログイン済みブラウザをAIが操作してデータ集計できる
記事・コンテンツ移行コピペでは崩れがちな画像や書式を、正しい手順で確実に移行できる
動画アーカイブ管理10〜20分かかる煩雑な事務作業を、ひとことの指示で完結できる
なお

ログインが必要なサービスでも使えるのは助かります…!毎回ログインから手作業だったので><

さつき

わかります、わかります(´;ω;`) 自分がログインしておけば、その先の集計作業をAIが代わってくれるので、地味な手間がぐっと減りますよ~!

どれも「特別な判断はいらないけど、毎回やると地味に時間がかかる」作業ばかり。こういう作業こそ、AIに任せる価値が大きいんです^^*

精度を上げる4つのコツ

せっかく使うなら、できるだけ賢く動いてほしいですよね♪ 再現性を高めるためのコツを4つ紹介します(*´ω`*)♪

  • Computer Useを併用する:スキル作成時に「必ずComputer Useを使って作業して」と添えると、操作の確実性が上がります
  • テキストで補足する:録画だけでは伝わりにくい曖昧な部分は、「サイトを5件探す」など抽象的なルールを文章で補うと汎用性が高まります
  • あえて抽象化する:固有名詞での作業を録画しても、後から「ガジェット系のサイトを探して」と条件を変えれば、別の作業にも応用できます
  • タスクを選ぶ:複雑な判断を伴うものより、手順が決まった「単純だけど工数がかかる作業」から始めるのがおすすめです

特に大事なのが「抽象化」の考え方です。一度のお手本を、似たいろんな場面で使い回せる形に育てていく。これができると、1つのスキルが何倍にも活躍してくれますよ☆(´✪ω✪`)☆

なお

最初から完璧なスキルを作ろうとしなくていいんですね^^*

さつき

その通りです♪ まずは簡単な作業から1つ作ってみて、少しずつ補足して育てていく。その積み重ねが一番の近道なんですよ~!

まとめ

OpenAI Codexの「Record & Replay」は、AIに「やり方を見せて教える」という、とても直感的な使い方を実現してくれる機能です(*´`)

この記事のまとめ
  • 画面操作を録画するだけで、AIスキルに自動変換できる
  • 「操作」ではなく「意図」を記録するので柔軟に対応できる
  • 使うにはプラグイン導入+Computer Useの有効化が必要(macOS限定)
  • 単純だけど工数がかかる作業から始めるのがおすすめ
  • テキスト補足と抽象化で、スキルを育てていける

プログラミングの知識がなくても、高度な自動化が作れる時代がやってきました。「いつも同じ手作業をくり返しているな…」と感じる作業があれば、ぜひ自動化の第一歩を踏み出してみてくださいね✨

最後までお読みいただき、ありがとうございました^^*

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